SUMIKA 3rd Anniversary 『にゃんダフルFestival 2024 in TOKYO』無事閉幕!オンライン販売延長のお知らせ
昨年を遥かに上回る477名ものご来場!
「うちの子」を思いながら…楽しいワークショップとためになる無料セミナー
会場の一角では、世界にひとつのうちの子アイテムを作る予約制のワークショップを開催。
ユカイナミライ舎さんとはフェルトで「猫ちゃん用の王冠」を、Handmade工房 EARTH CATさんとは、愛猫の写真をレジンで閉じ込める「ピルケース」を一緒に制作し、おしゃべりに花を咲かせながら素敵な作品がたくさんできました。
また、猫ちゃんの健康に関する無料セミナーも実施し、SUMIKA公式Instagramでライブ配信を行いました。
猫一番さんには、早朝に船から水揚げをしたばかりの魚を、徒歩30秒の場所にある猫のごはん工場で調理するという「猫のための漁師飯」の素材と鮮度のこだわりについて、株式会社Carelogyさんには、猫ちゃんの表情から痛みの表情を最新AIが検知するWebサービス「Cat’sMe!」についてお話いただきました。
ご参加くださった皆さまは、とても真剣に聞き入っていらっしゃいましたよ。
このセミナーの様子はSUMIKA公式Instagramのリールにてご覧いただけますのでぜひチェックしてくださいね♪
頼もしい応援団「SUMIKAファミリー」の皆さま
タワー設置のコツや愛用パーツについてお客様に優しく笑顔でご案内をしてくださったのは、普段は商品モニターとして活動してくださっているユーザー「SUMIKAファミリー」のボランティアスタッフの皆さま。
全国各地から駆けつけてくださいました!
「うちの子はこのベッドがお気に入りなんです」
「このシリーズは水洗いができるので、吐き戻してもお掃除が楽ですよ」
ご愛用いただいているからこそわかる商品の魅力やお手入れ方法。
お客様へ丁寧にお伝えくださるその様子はとても頼もしく、お客様もボランティアさんだと知ると大変驚かれていました。
ボランティアさんの多くは、会場で初めてお会いする方ばかり。
にもかかわらず、
「不思議と、初めて会った気がしません」
「なんだか同窓会みたい!」
というあたたかなご感想が続々と寄せられ、スタッフは胸がいっぱいです。
また、今回は収益を全額保護猫活動へ寄付する「チャリティーコーナー」も設けました。
チャリティー商品の総収益は計23,700円。
皆さまからのあたたかいお気持ちは、全額保護猫団体さまへお役立ていただきます。
ご来場くださった皆さま、会場を華やかに彩ってくださった出店者の皆さま、本当にありがとうございました!
また皆さまとお会いできる日を楽しみにしております。